コズミック☆画報

Kのあまりにも膨大で細かすぎる宇宙の記憶と体験のシェア

9次元エリア

12次元モデルにおいて、9次元はアセンデッドマスターのいるエリアとエクストリアンによって構成されています

〇 アセンデッドマスター

アセンデッドマスターとは5つの原初意識(10次元)から分離した光の存在
其々に役割を担っていて、各分野ごとに分かれ、必要に応じて連携・分担して動いています

ここでの話に関係があるのは主にキリスト庁(人間界でのキリスト教とは関係ないです、念のため)と聖母庁、他にもいくつかあるけれど解りにくくなるので今は関係あるところだけにします

なるべく三次元的に理解しやすいイメージで○○庁という言い方にしているだけで、実際は9次元エリアでは組織構成されてはいません

同じような目的や方向性やエネルギーのマスターがリンクして動いているようなイメージです

キリスト庁…ソウルたちのスピリチュアルな学びと成長、精神性の向上などについてのガイドやサポートを担っていて、サナンダ(イエス仏陀オシリスなどがよく知られているマスター

・聖母庁…癒し育むことや愛と調和についての援助・支援を担い、マザーマリー(マリア)クァンイン(観音)イシスなどがよく知られているマスター

※イメージしやすいようにアセンデットマスターをイラスト化していますが、本来は光の存在のためこのような外見はしていない

〇 光の種族/ライトトライブ(Light tribe)

アセンデッドマスターから分離した光たち

サナンダやマザーマリー、クァンインが特定の目的や意図をもって自身の光より分離させたソウル

2〜3名一組でアセンデッドマスターから分離し、コズミックエリアや9次元エリアを行き来しながらチームで行動している(マスターの手伝いをしたり特定の役割を担っていたりする)

Terraで人間に転生している者もいるが数は非常に少ない

一部アセンデッドマスターから単独で分離し、アセンデッドマスター的役割を担っている者もいる(Hina、菩薩など)

9次元の存在は、10次元で計画されたことを実行していくための総括的な役割を担っている

計画が実際に展開されていくコズミックエリアやTerraとの調整役

必要に応じて其々が動いているが、宇宙全体の多次元的かつ壮大なスケールで構成されているため全容は三次元の人間には難解…

イメージでとらえるようにしてください

 

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〇エクストリアン

天界とコズミックフィールドの間に存在し、分類上はアセンデッドマスターたちの次元に入るが、実際は8次元と9次元のちょうど境目に位置する独立したエリア
エクストリアンへはコズミックエリアの者は入れない(次元の仕組みにより)

ここは宇宙全域のエネルギーの源となっているところです


 

ミルキーウェイ/天の川はエクストリアンからコズミックフィールドへとエネルギーを流している…運んでいるようなイメージ

ミルキーウェイの全流域はエクストリアンとLight tribeのエネルギーワーカーたちによって保守管理されている

各次元の要所に守人(番人や管理人的な存在)が居て常に安定と調和を保っている



エクストリアン界は4つの源星と3つの渦と2つの河で構成されている

それぞれ異なるエネルギーの塊、根源的なイメージ

源星 エネルギーの源星

  水の星…ポーザ・イール
  風の星…ラスタ・モール
  火の星…オウ・ドール
  地の星…ガンリ・ゾール

 とても大きなエネルギーの渦

  スカル/死と再生…モナ・リール
  虹光…ロンザ・イルナ
  …ボーラン・ドール

 

 次元を跨いで流れるエネルギー大河

  天の川…ミルキー・ウェイ
  灼熱河…エミネ・ザーロ

呼称は参考までに書いただけなので覚えなくて大丈夫です…宙での呼称を地球の言語になるべく近い音にしてある感じ