ライトワーカーの役割
アセンションプロジェクト初期〜中期までのライトワーカーの役割は、人間社会や人間たちの歴史の流れが逸脱しすぎないようサポートするというものでした
後期になるとその役割は「人としてあるべき姿の体現者」というものに変化しています
過去のアセンションがうまくいかなかった経緯(アセンションプロジェクト参照)から、後期はライトワーカーの役割とポジションが見直され変化しました
後期の意図としては…機能しているライトワーカーの「人としてあるべき姿」を目の当たりにして、その現実やエネルギーに触れた人たちが
◯ 自発的に気づき
◯ 自らも人としてあるべき姿を体現し始め
◯ 成長しつつ周波数をあげていく
というものです
一人一人が周波数をあげたら全体の周波数もあがる…テストの平均点の仕組みと同じです
5回目はそういう流れのアセンション
これだけ多くの人間が溢れる地上で全体の周波数をあげるにはどうしたらよいか?
隅々まではたらきかけるには?
地上の人口が過去最高、MAX最大値な現在は、日常の中のすぐそこら辺り…その位近い距離感での気づきから現実が変わってゆく
そのために現代のライトワーカーは未だかつてない総動員
可能な者は全員、地上に転生しています
機能している機能していない問題はありますが人数的には過去最高、今そこかしこにライトワーカーは潜伏している
ちなみにですが、なんで今地上が過去最高な人口になっているのか…
アセンションという宇宙規模のスペシャルイベントにソウルたちみんな立ち会いたくて、体験したくて、それで人間への転生が現在殺到中で人口MAX現象が起きてます
アセンションが済んだら宙へ戻るETソウルも結構居るようです
それからアセンションで2012年からTerraが次元上昇し始めて、地球自体の周波数が日々上がっていってるところなんですけど、そうなるとそこに存在している全ての者と物も周波数が上がっていく必要が出てくる
人間も日々周波数上げていかないといけないわけです
周波数が見合わない場合は地球に居られなくなる為、3次元の他の星に引っ越します
そのための振り分け作業が現世エリア(3次元と4次元)では行われていて、これを「二極化」と呼びます
なのでアセンション期間(2012年から10年程)が終了したのちは、地球は人口増加状態ではなくなります
別の星への引っ越しというのは、今の肉体の寿命をまっとうして次回より別の星という流れです
スピリチュアルブームでライトワーカーの役割や意味は美化され独り歩きしている一面もありますが
後期ミッションである「人としてあるべき姿」を体現するライトワーカーがあちこちで機能していくことで、今回こそアセンションが実現するといいなと思います