コズミック☆画報

Kのあまりにも膨大で細かすぎる宇宙の記憶と体験のシェア

メモ★ハイヤーセルフとスピリットガイドと守護霊の違い

ハイヤーセルフは「高次の自己」で、自分自身のソウルの高次元部分です

スピリットガイドは自分とは別の存在で、コズミックエリアにいる自分の仲間、チームメイト
5次元から、3次元で人間に転生しているソウルの学びをサポートするコズミックエリアの者で人間に転生したことがないの(適性がなくて)

人間になったことがないから人間目線や人間の感覚はよくわからない、でも総体的に色々3次元からは見えていない部分を把握できていて的確、かつ情に流されない、確信と要点をズバズバ伝えてくる

守護霊は4次元からサポートしていて、自分も人間になったことがあるので守護してる人の感情や感覚がわかるし、3次元の諸事情もわかってるから共感したり寄り添ったりもできる、でも5次元のガイドよりは狭い範囲の把握、人間味のあるサポートで親身だけど的確さはちょい弱(^^;;

 

相関図としては…転生する際は複数のソウルがチームを組んでいて、チームの中には必ず人間に転生するための耐性と適性があるソウルが1名いる

そのソウルが代表者的に3次元で人間に転生して、耐性がないメンバーが5次元からガイドスピリットとして転生での学びをサポートするというスタイル

なので転生している人間の課題や学びや成長は、自分だけのものではなくチーム全員のものであります

学びや成長がチームで分かち合われる仕組み、実は共同作業

3次元に転生すると自分自身の魂の記憶や目的や役割を忘れてしまってるから、スピリットガイドのサポートが必要重要という考え方

注) サポートといっても助けたり守ったりしてくれるわけではないですよ