コズミック☆画報

Kのあまりにも膨大で細かすぎる宇宙の記憶と体験のシェア

質問コーナー「アセンションとライトワーカー」

みんな興味津々のアセンション
今これを読んでくれているライトワーカーのみなさんに代わって、だるまメンバー(あい&ユキ)からKへ質問!

Q. ライトワーカーの特徴は何かありますか?

A. 特定のスタイルや特徴はありません
その時その時の状況や時代背景に応じて必要な役割や形をとります

元々、色々な特技やスキルを持ったソウルがライトワーカーになっているので、全体的な特徴みたいなものはなく其々で様々です


Q. ライトワーカーの役割の「人としてあるべき姿」とはどのようなもの?

A.そこな…言葉では説明できないやつ 
そこは魂の学びの本題

特定の理想像や正解の形はなくて…だからこそ、それを転生繰り返しながら物凄い時間をかけて体得するっていうイメージ


Q. アセンションが進んだら私の身体も半透明や光(?)になりますか?今世中に体験できたら面白いのですが。

A. 残念ながら今世中には透明にならないです

物質化した肉体からエネルギー体になるってことは、肉体を持たないようになるということ
つまり肉体から出るわけで、人間目線だとそれは死という形
死の概念は人間特有のものです

人間は多次元意識が無いので肉体を離れることを死と呼んで、現代、特に先進国では恐怖や不安や悲しみのようなネガティブな意味づけをしがち

3次元から上の次元層では肉体に入っていた魂がその器から出るだけで、また転生する際に新しい肉体に入るので、死に対してネガティブな意味づけがありません
魂が肉体に入ってる状態か、肉体に入ってない状態かという違いなだけです

物質世界の人間は肉体を主として見ているけど、高次元意識では肉体ではなく魂が主体

アセンションがもっともっと進んで物質化3次元を卒業し、Terraが4次元5次元までいったなら半透明〜光の世界に移行していきます

物質化については後に続く「レムリアのはじまり」の記事にあるので参照ください


Q. 植物や動物もアセンションするの?

A. 人間以外の生きものたちはこの星の周波数に同調しているので人間みたいなアセンションが必要ではないし、植物は元々アセンションしています(
だから生きものたちは皆植物に癒され助けられている)


Q.
ブッダ、イシス、クァンイン達も「アセンションプロジェクトに必要なアセンデットマスター」なのでしょうか?

A. 地球に関わっているアセンデッドマスター(人間が名前つけてるマスター)はみんなアセンションプロジェクトに必要で貢献しています
まぁ、全員でやってるんですけどね💫


Q. 5回目の最終回ということですが今回失敗したらどうなるの?

A. 「失敗」というのは実は3次元に居る人間特有の発想&思考パターン

高次元意識では成功させること、完了すること、そのためにベストを尽くす、必要なことを適切にしていく
この一択で、失敗の概念は希薄というか無いに近い感じです

前向きな方向性と流れにガッチリlock-onしていて、次元層が上になる程それは揺るぎません

失敗は無い、全ては学びと成長の糧
うまくいかない理由を見つめてただ変えてゆく
みたいな世界観

 

ライトワーカーの役割

アセンションプロジェクト初期〜中期までのライトワーカーの役割は、人間社会や人間たちの歴史の流れが逸脱しすぎないようサポートするというものでした

後期になるとその役割は「人としてあるべき姿の体現者」というものに変化しています

過去のアセンションがうまくいかなかった経緯(アセンションプロジェクト参照)から、後期はライトワーカーの役割とポジションが見直され変化しました

後期の意図としては…機能しているライトワーカーの「人としてあるべき姿」を目の当たりにして、その現実やエネルギーに触れた人たちが

◯ 自発的に気づき
◯ 自らも人としてあるべき姿を体現し始め
◯ 成長しつつ周波数をあげていく

というものです

一人一人が周波数をあげたら全体の周波数もあがる…テストの平均点の仕組みと同じです

5回目はそういう流れのアセンション

これだけ多くの人間が溢れる地上で全体の周波数をあげるにはどうしたらよいか?

隅々まではたらきかけるには?

地上の人口が過去最高、MAX最大値な現在は、日常の中のすぐそこら辺り…その位近い距離感での気づきから現実が変わってゆく

そのために現代のライトワーカーは未だかつてない総動員
可能な者は全員、地上に転生しています

機能している機能していない問題はありますが人数的には過去最高、今そこかしこにライトワーカーは潜伏している

ちなみにですが、なんで今地上が過去最高な人口になっているのか…

アセンションという宇宙規模のスペシャルイベントにソウルたちみんな立ち会いたくて、体験したくて、それで人間への転生が現在殺到中で人口MAX現象が起きてます

アセンションが済んだら宙へ戻るETソウルも結構居るようです

それからアセンションで2012年からTerraが次元上昇し始めて、地球自体の周波数が日々上がっていってるところなんですけど、そうなるとそこに存在している全ての者と物も周波数が上がっていく必要が出てくる

人間も日々周波数上げていかないといけないわけです

周波数が見合わない場合は地球に居られなくなる為、3次元の他の星に引っ越します

そのための振り分け作業が現世エリア(3次元と4次元)では行われていて、これを「二極化」と呼びます

なのでアセンション期間(2012年から10年程)が終了したのちは、地球は人口増加状態ではなくなります

別の星への引っ越しというのは、今の肉体の寿命をまっとうして次回より別の星という流れです

スピリチュアルブームでライトワーカーの役割や意味は美化され独り歩きしている一面もありますが

後期ミッションである「人としてあるべき姿」を体現するライトワーカーがあちこちで機能していくことで、今回こそアセンションが実現するといいなと思います

ライトワーカー2 Terra(地球)へ

ライトワーカーのつづきです☆彡

全ての課程が修了するとシリウス本部にある Terra(地球)へのポータルから現世エリアへと向かいます

まとまった人数で1期、2期、3期…みたいに定期的に出発していた→今から100万年程前

引率係がいてライトワーカーたちをまとめて連れていきますが、コズミックエリアから現世エリアへは周波数差が極端なので一旦4次元の待機ゾーンに滞在して周波数を慣らし、そこから Terraへ転生するためのポータルを通って現地入りという流れ

現地では以前から Terraで*必要な仕事をしていたライトトライブたちが到着したライトワーカーを迎えました

地球に慣れて動けるようになった者から順に人間へ転生していきましたが、ここで3次元に馴染めず帰還する者もまぁまぁ出ました

そうしてライトワーカーたちに続いて**一般のETソウルもやってきます
こちらもライトワーカーと同じ流れで4次元で周波数順応して人間への転生を始めます

ここからレムリア時代が始まっていきます

レムリアについてはまた別記しますね


*ライトトライブたちがTerraでしていた仕事は、星を育むこと
具体的には磁場の調整、エネルギー調整、クリスタルの種蒔きや生物の進化の見守り他…様々なアセンションプロジェクトのステージとして環境整備みたいなイメージ

**一般のETソウルとTerraソウルとが同じ場で魂の学びをすることで、あらゆる種類のenergyが混在します(アセンションプロジェクト記事参照)

dharmachan.hatenablog.com

 

 

ライトワーカー1 その経緯

アセンションとともに「ライトワーカー」という言葉も以前より知られるようになってきたと感じます

アセンションプロジェクトの記事からリンクして、ライトワーカーについての経緯を書きますね

プロジェクト本部での話し合いの中、アセンションのために Terraで活動・協力をするサポーターを派遣する運びとなりました

選出基準は厳しく多岐に及ぶけど、主要なところは責任感が強いこと、信頼できる者であること、そしてプロジェクトに必要な専門技能やスキルを持っていること、それから人間に転生できる適正と耐性があること
この適正と耐性が一番重要であり、また一番のネック

Terraのある3次元はコズミックエリアからすると信じられないほどに周波数が荒く重いのです…激荒&激重

そのため、その落差に耐えられるタフなエネルギーとメンタル、パッションが必要

尚且つ、人間に転生する際には自分自身が何者であるのか、どこからやって来て何をしなければならないのか、その役割も向かうべき先もすべて覚えていないというハイリスクな実情がある

現地入りして人間になれたとしてもライトワーカーとして機能できるかどうかはわからず…

本部の面々も慎重に話し合い、結果、結構な数を起用して機能するしない問題や途中帰還者問題は数でカバーする方向となり
公募と合わせてプロジェクト本部から有望そうなところに声を掛けたり、正式依頼するなどしてメンバー集めが進みました

そういうわけでライトワーカーは結構沢山います

 

 

何度も適性検査や能力審査があり、そうして最終審査をパスすると各方面役割ごとに分かれ、オリエンテーションや研修を受けます

任務の概要も勿論ですが想定される地球での困難や苦痛について重点的に

研修等は主にプロジェクト本部があるシリウスで行われていましたが、エネルギーワーカー要員の研修についてはアンドロメダにあるエネルギーワーカー養成施設で実施されました

人間への転生に適正・耐性が無かった志望者は、スピリットガイドとして5次元に設置されたガイドエリアから Terraに転生する ETソウルのサポート役を担いました

アセンションプロジェクト

アセンションという言葉は今ではだいぶ広まっていますが、その内容については色々な所から色々な話が出ていて、なんとなく全体像が掴みにくかったりします

手短に言ってしまうとアセンションプロジェクトというのが進行しているのは事実なのですが、その全容は現世エリアではごく一部しか開示されていません

現時点の3次元では宙の情報にはロックがかかっているため、チャネリングなどでも部分的な情報にしかコミットできず…

アカシックリーディングだと、アカシックレコード内にあるのは約2億600万年前からのデータということで…このプロジェクトはそれより遥か何十億年も前から始動してるためアカシックからプロジェクト全容把握はできない感じ

けれど地球へのETソウル参入が始まったのが約100万年前なので、人間の歴史を紐解くのにアカシックレコードは役立つのだと思います

今後アセンションがさらに進んでいくと、その周波数や意識状態に応じて徐々にオープンになる予定です


目的や意図の部分はふわっとした感じですが、これまでの経緯や流れを今回はざっくりとですが書きたいと思います

まず発案元は10次元の5つの原初意識

そこからのアセンションプランが9次元のアセンデッドマスター陣、エクストリアンに伝えられました

このプロジェクトに必要なアセンデッドマスターが原初意識から幾つか分離し、次に一部のアセンデッドマスターがプロジェクト実行にあたって必要な役割を担うライトトライブたちを自身から分離させて彼らを育み、準備を始めました

同時に一連のプランを進行するための特別エリアを3次元に置き、そこに Terraという特殊な星が作られた

この Terraがわたしたちのいる地球

そしてマスターたちはライトトライブの中の「星を育む者」に Terraのケアを任せます

マスターたちからコズミックエリアに向けてアセンションプロジェクトのスタートが伝えられるとシリウスにこの計画の管理本部が設置され、コズミックエリアではこの機関が各方面を取りまとめます

プロジェクト本部の構成は銀河連盟の主要な面々と各方面の専門家たち、各星系の代表者など

プロジェクト本部では様々な案件が話し合われ検討されますが、Terraの解放プランがまずたてられました

ステージとしての準備が整った Terraへ、まず先陣としてライトワーカーたちが出発し、追って一般の ETソウルたちが参入することとなり、すぐにその準備が進められた

アセンションの概要としては準備されたステージ Terra、そこであらゆる種類の存在とそのエネルギーが混在する中、ソウルの学びと進化、そして新たな energyの完成をはかるというもので
なんか意味がよく解らないかもしれませんが…「あらゆる種類の存在とエネルギー」というのは、Terraで生物学的に進化したTerraソウルの人間とコズミックエリアからのETソウルの人間が、同じ場で魂の学びを進めることでできてくるよ的な想定です

そして混乱状態の Terraを浄化し、3次元から5次元まで次元上昇/アセンションさせるというプランです

でっきるっかなでっきるっかな

Terraにおけるアセンションの試みは過去4度実施されていますが、いずれもうまくいっていません

今回が5度目の試みで、最終回

ひとまず現在までのところはこんな感じになります

参考までに過去の試みは、レムリア、アトランティス、ゼロリセット(ノア大洪水)、マッドフラット(タルタリア)の4回です

これらの痕跡は世界中の各所に現在でも残っています

メモ★ハイヤーセルフとスピリットガイドと守護霊の違い

ハイヤーセルフは「高次の自己」で、自分自身のソウルの高次元部分です

スピリットガイドは自分とは別の存在で、コズミックエリアにいる自分の仲間、チームメイト
5次元から、3次元で人間に転生しているソウルの学びをサポートするコズミックエリアの者で人間に転生したことがないの(適性がなくて)

人間になったことがないから人間目線や人間の感覚はよくわからない、でも総体的に色々3次元からは見えていない部分を把握できていて的確、かつ情に流されない、確信と要点をズバズバ伝えてくる

守護霊は4次元からサポートしていて、自分も人間になったことがあるので守護してる人の感情や感覚がわかるし、3次元の諸事情もわかってるから共感したり寄り添ったりもできる、でも5次元のガイドよりは狭い範囲の把握、人間味のあるサポートで親身だけど的確さはちょい弱(^^;;

 

相関図としては…転生する際は複数のソウルがチームを組んでいて、チームの中には必ず人間に転生するための耐性と適性があるソウルが1名いる

そのソウルが代表者的に3次元で人間に転生して、耐性がないメンバーが5次元からガイドスピリットとして転生での学びをサポートするというスタイル

なので転生している人間の課題や学びや成長は、自分だけのものではなくチーム全員のものであります

学びや成長がチームで分かち合われる仕組み、実は共同作業

3次元に転生すると自分自身の魂の記憶や目的や役割を忘れてしまってるから、スピリットガイドのサポートが必要重要という考え方

注) サポートといっても助けたり守ったりしてくれるわけではないですよ

 

質問コーナー「9次元」

みなさんついて来れてますかー?
????だらけの「9次元」について、
だるまメンバー(あい&ユキ)からKへ質問!


Q. 9次元から来た人に地球で会ったことある?あるならどんな人でしたか?

A. 会っています(^^) 主に自分と同じ聖母庁チームの人( Kはライトトライブ、聖母庁所属) 
自分のチームメンバーと隣りのチームの人、このお隣さんチームは地球でも宙でも頻繁に連携して活動しています

9次元から来た人の特徴はちょっと変わった人くらいで、現代では目立つ所にはあまり出ないで生きています

あいさんも9次元から来たエクストリアンです
エクストリアンはあいさん以外会ってないかな

ただエクストリアンもライトトライブも、どちらもコズミックエリアとのハイブリッドソウル(ハーフ)たちがいます

ハイブリッドソウルは所属が9次元だったりコズミックエリアだったり其々です
ユキさんはエクストリアンハイブリッドからさらに分離したクォーターです

9次元のソウルは独自の役割や目的を持って分離していますが、ハイブリッドソウルもまた何らかの意図や目的で分離しています


Q. 9次元って下層次元よりも集合的なエネルギーなのに、どうやってこの人は9次元から来たと分かるの?

A. 正直なところ人間になっている時は、自分のチームメンバーと関係者以外はよくわかんないかな…普段の日常生活ではエネルギーを読む回路は offで頼まれた時や必要がある時しか稼働させないので、誰が何処から来てるかはエネルギーをリーディングしないと解らないです

日常の中では相手の言動や性格でプレアデスっぽいな〜とか、アンタレスっぽい人〜とかイメージで感じてます

勝手にエネルギーや過去世を読むのはスピリチュアルなプライバシーの侵害になるから、それはだめだと強く思っていて自分は絶対やらない


Q. アセンデッドマスタ―はなんとなくイメージはできるけど、エクストリアンの源星や渦は地球にどう関係してるの?

A. ダイレクトには関係してなくて、次元の上の方で源星や渦のエネルギーがブレンドされて、ミルキーウェイで地球まで届けられるようなイメージ


Q. ミルキーウェイって、目で見えるあの天の川のこと?ミルキーウェイは地球にどう作用しているの?

A. あの天の川のことです☆彡

地球もミルキーウェイによって高次元のenergyが供給されていますが、その通り道周辺をエネルギー的に広く潤してるようなイメージ
エネルギーの配分はその時その時で変化します

シフトや前進や癒し、リリースや覚醒など…色々な種類の energy、grace

地球では惑星自体の大きなエネルギーポイント…主に春分秋分夏至冬至などにはそのエネルギーが濃くなったり、またエネルギーの量が増したりします
ミルキーウェイの energyは宇宙の大きな流れみたいなものと連動しています

↑この時は あいさんの石をリーディングして、ソウルルーツや名前などはそこで出てきたものです

 


Q. 宙の存在に名前がある理由は?

A. 理由はないですね、必要があるかないかっていうところになります

名前がないマスターや天使もいます
名前がないから3次元では知られていないんだけどね…

上にいけばいくほど個の境界線がなくなって「私たち」として集合意識で存在しているので、名前の必要性があまりないんです
分離が進んで、個々の境界線が明確な次元では名前が必要になるみたい



Q. 名前や名称が地球の言語(ギリシャ語やラテン語)のようにも聞こえるのですが?それはなぜ?

A. もともと宙の言葉が地球各地の言語に影響を与えた感じです
サンスクリット語や日本語とかにも似た響きやフレーズがありますよ


Q. 宙のどの出身であるかということを知ることは地球で過ごす上で役に立つの?

A.  地球でそれを知っていても特にこれといって役に立たないですね
知りたいって言う人多いようだけど…なんかこう、ロマンとか物語を感じてるのかな?2人はどうですか?


Q. 根源意識の年齢(?)は何億年?

A. うーん、根源意識や原初意識にはお会いしたことがないのでね…データバンクには8次元までの情報しか無いし、わたしも知りたいなぁ
でも次元が上過ぎて、もはや「会う」とかっていう概念ではないかも
「その意識の一部となる」って感じかな(自分の分離前の状態からの予想)

年齢は謎ですね…